「コロナ保険」の販売休止 想定超える感染拡大で 第一生命

コロナ保険の販売休止

  • 第一生命保険の子会社は1日、4月に発売した新型コロナウイルス感染対応の個人向け医療保険の販売を休止したと発表
  • この保険は、新型コロナなどの特定感染症と診断された場合、一時金として10万円の給付を受けられる商品
  • 感染が拡大すると保険料が高くなる仕組みで、保険料(3カ月分)は890~2270円の間で変動
  • これまでの契約件数は約2万1000件で、保険金の支払い実績は約60件

9月1日付けで販売を一部休止した「コロナ保険」。

その後、保険料率を見直して、10月1日付けで販売再開となっています。

追加設定の背景は以下のとおり。

2021年4月~9月にまでにご加入いただいた方について、お申し込み時の保険料は、890円~2,270円を想定しておりました。2021年8月頃のデルタ株の出現を含む新型コロナウイルス感染症の急拡大を超えるような更なる感染拡大が発生した場合には、9月までの想定ではご契約者さまにお約束している保険金を確実にお支払いするために新規販売の全面停止等も起こり得てしまいます。弊社としては、そうした事態を生じさせないために、今後の更なる感染拡大も踏まえた保険料を想定しておくことで、ご契約者のご契約を持続的にお守りしていきたいと考えております。

https://support.dsmart-ins.com/hc/ja/articles/4406631844889