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- アップルがSharePlayを利用したFitness+グループワークアウトを開始
- Appleは、SharePlayを利用したグループワークアウトにより、Fitness+ユーザーが他の場所にいる人々と一緒にワークアウトや瞑想を行うことができる機能をスタート
- Fitness+の加入者は、SharePlayを利用し、iPhoneやiPadでFaceTimeを使いながら、最大32人の相手とグループワークアウトや瞑想のセッションをすることができる
- アップルは2014年、iOS 8の標準アプリとして初めてヘルスケアをリリース
- それ以後、iOSが更新されるたびに新機能を増やしてきた
- 最新のiOS15には「歩行安定性」の記録が追加
- 歩行安定性を知ることは、転倒による深刻な怪我のリスクを未然に防ぐために重要なだけでなく、徐々に進行する筋力の衰え、その他の健康を脅かす深刻なリスクの予兆を知るために欠かせない
- アップルのヘルスケアに「トレンド」という新機能も追加
- iOS15からは安静時心拍数から睡眠、心肺機能を含む20種類の自らのトレンド(傾向)をヘルスケアアプリで把握できる
- 安静時心拍数に睡眠、心肺機能など健康状態に関わるデータにトレンドが現れた場合、iPhoneなどのデバイスに通知を送るオプションもある
- ヘルスケアアプリに蓄積されるデータを簡単に「共有」できる機能も加わった。相手が同じiOS15を搭載するiPhoneのユーザーであれば、家族やかかりつけ医師、理学療法士などに自分の健康状態を常時知らせることも可能。ユーザーの健康状態が更新されると共有相手に通知が届く。
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